朝のヌルいShowerに打たれ 自己懐疑は毎度さ あの手この手その手、駄目でさ 蛇口閉めたんだ 神様がセブンディズで、 でっち上げた身体 迷うことを定めづけられてる イキモノで 近づいたら 離れる磁石の弾みのなか “シドロモドロ” キミの手の冷たさを知り、 息が混ざりあう時まで 空を塗りかえ アメィジングな色にするさ! ボクだけが独占する 誰にも渡したくない まさに 抗いたいSmile アイラビュユー! 言葉で説明できる夢は、 そりゃ楽なんだろう とにかくもカタチにできない キミが怒るとおり 比較論でいうなら、 ボクはどうしょうもない 崩れ落ちる階段に、 いつも捕らわれて 夜が明けたら、 祈るほどのメッセ書いたけれど “既読 or 未読?” 誰も知らない胸の内、 声が枯れるほど叫んだ 時代遅れ、 選り好みするなんてダサいよ ボクだけが感じている 誰にも渡したくない いつか、たどり着きたいけれど アイミスユー? シドロモドロでも キドクミドクでも 伝えたいことは、 キミがいなくちゃ始まらないStory キミの手の冷たさを知り、 息が混ざりあう時まで 空を塗りかえ アメィジングな色にするさ ボクだけが独占する 誰にも渡したくない まさに 抗いたいSmile アイラビュユー! ボクに、アメィジングおくれ キミに、アメィジングあげる