I don’t need “somebody” もうそういうのはいい 一人より寂しいことならよく 分かった 純粋さって一体いつまで持っていた 足の踏み場もない汚れきった胸の中 あなたはいつでも美しくて残酷 まるで月に手を伸ばしてるよう ああ「僕たち」は いつの間に「俺たち」に変わる ああ「僕たち」は 大人になっていく 要らないものをたくさん抱え込んだ 部屋 捨てられないのは 自分に何もないから 時間だけは何もしなくても進む 最終バスに間に合わなくて歩く 膝を擦りむいても 馬鹿にされても 嘘をつかれても 裏切られても 簡単に泣けなくなった ああ「僕たち」は いつの間に「俺たち」に変わる ああ「僕たち」は 大人になっていく ああ「僕たち」は いつの間に「俺たち」に変わる ああ「僕たち」は 大人になっていく I don’t need “somebody” もうそういうのはいい I won’t stay here 君にさよなら言わなくちゃ I don’t need “somebody” もうそういうのはいい I won’t stay here 君に