君は走った 時の流れに 気付く暇もないくらいの スピードで いつしか夢は 指の隙間を すり抜けて 見えなくなってた 敵は 目に見えない 自分の中にあると 気づいた あの日から アプローズが 鳴り止まない舞台が ずっと 君のこと 待っていた アリーナの 大歓声に 包まれて 今夜 君は Superstar うまく交わせない 人の流れに 誰かを傷つけたりも したけど 満たしたいのは プライドとか エゴとか そんなちっぽけな ものじゃない 胸に 込み上げる 抑えきれない 思いを 伝えたいだけさ Yeah ほとばしる汗と 追いかけるスポットライト スタンドに向かって 叫んだ ウォー アプローズが 鳴り止まない舞台が きっと 君のこと もう離さない アリーナの 大歓声に包まれた 君は 今 Shining Star そうさ 君は Superstar