月の光が近くに見えて たった一人きりの君を照らしてる いつも同じ夢を 見ながら歩いた とげだらけの腕で 肩を組みながら これを飛び越えて ここから抜け出し 笑って語ろう その日まで 運命と事実を 背中に乗せて 重たすぎたんだね 僕に渡せよ これを飛び越えて ここから抜け出し 笑って走ろう その日まで 嘘つきばかりだよ 気にしなくていいよ たちの悪いジョークだと 笑ってあげる これを飛び越えて ここから抜け出し 笑って語ろう その日まで これを飛び越えて ここから抜け出し 笑って走ろう その日まで...