鉛の朝が迎えに来た 拷問受けてる気分だ 浮かれっぱなしの夜が 破滅の道への入り口 死刑台で俺は気付いた 「あいつの名前はタンカレー」 あの時俺は 2 DAYS 出来上がってた 2 DAYS ボンゾが俺に 2 DAYS 手招きしてる 蒔いた罪を刈る時が来た コールドジンに狙われてる 孫の代までのさばっていたい あの子をいつまでも見ていたい タンカレーとは手を切るぜ 「俺と組まねーか HEY JACK」 あの日の俺は 2 DAYS 盲目だった 2 DAYS グリーンのボディに 2 DAYS だまされていた 2 DAYS あの時俺は 2 DAYS 出来上がってた 2 DAYS ボンゾが俺に 2 DAYS 手招きしてる 消火器バラまいて 窓を吹っ飛ばし チャリンコ線路に葬って 夢の中おまえが微笑む 2 DAYS………