川の流れを聞いていた いつの日からか聞こえなくなった ワンブロック以内の出来事に うもれていた悲しいノイズ 強い風の午後君と出会った いつもの習慣変えてみたくなった 翌朝2人bedにいた 雨が降って過去をあらった 突然の悲しみや喜びには いつまでたってもなれることはない 君を知るには結末などない 泣いた日 笑った日 君にKiss 2人の休日太陽の光 君の歩くリズムが気にいってる 寡黙な釣り人まえにもみた まためぐりくる場面がある 川の流れが聞こえている ほんの少し君の夢を見た 涙と光でなにもわからない うもれてゆく心のノイズ 突然の悲しみや喜びには いつまでたってもなれることはない 君を知るには結末などない 泣いた日 笑った日 君にKiss 突然の悲しみや喜びには いつまでたってもなれることはない 君を知るには結末などない 泣いた日 笑った日 君にKiss