A Boy From The Northside

歌詞

夢を見てたこの街の北口で 特に無いよ繋がりでも 自分の部屋で磨く腕 いつも支えてくれた隣家族が居て 犬のミシェルプピル その2人が遊び相手 近くの公園 内気な少年 少しのマイメンと遊んだ新地の内側 そこが俺のガーデン タバコの売店は 少し前に潰れて居酒屋に 此処で普通に生活してる分には 感じないわだかまり 午後の5時 昔みたいに鳴ってる鐘の音 知らないうちに 綺麗に塗り替えられた学校の壁の絵 But I'm no change 何処の街に居ても変わらずに 感じてる藤沢駅北口の街風 (A Boy From The Northside) 一つ路地を入る廃れていく商店街 (A Boy From The Northside) あの頃とは見違えるが全て想定内 (A Boy From The Northside) 今も昨日のように 覚えているよ少年時代 (A Boy From The Northside) 何処の街に居ようが結局は俺次第 (A Boy From The Northside) 行く宛もないガキは 此処で描くFuture vision 時は流れ今じゃ逆に歩く通学路 歌詞を書いていた中学も 直ぐになっていく消化不良 オレンジと緑の電車に 揺られ向かった都会の方 見慣れた魚屋の横道 閉まり切ったシャッター あの店が潰れて 知らないビルが建った かなり時間が経った 俺は俺のまんま 誰が何を言っても この街が産んだラッパー (A Boy From The Northside) 一つ路地を入る廃れていく商店街 (A Boy From The Northside) あの頃とは見違えるが全て想定内 (A Boy From The Northside) 今も昨日のように 覚えているよ少年時代 (A Boy From The Northside) 何処の街に居ようが結局は俺次第 (A Boy From The Northside)