俺はまるで湘南新宿ライン かっ飛ばしてく地元藤沢から東京 快速急行のスピード 余所見しないで鈍行の駅は通り越す 東海道本線 大船経由で都会の方へ 勘違いされるOGに 常に多少のProblem あんま気にしない周りの目 辛い事あるの当たり前 五月晴れ みたいなもん 下がった後はただ上がるだけ 形じゃねえ 大切なのは中身だけ 敷かれたレール だけど 全てが自分の意思で ようやく今覚ました目 朝も夜も少しのドラマ 遠く見える地元の空が 昔の仲間 小さくなってく アイツの背中 走る意味 を探す旅 車窓に映る懐かしい日々 続いてる道 の中で歌詞を 寝ずに書いてる今No limit 有り金全てを使っても足りないよ 吐き出す言葉の価値 きっと見慣れた街から 知らない街に着く頃には 上がってるはず俺の位置 本当この場所居る 皆んな同じ事ばかりして 悲しくなるそっくりなリリック 俺端から並べて撃ち込むGunよりも シカトで走ってる己の道 高校の時に喰らったHood starの曲 束ねた髪で乗り込む東海道 毎日電車の中でループ 確かな価値と藤沢印 増えていく知らないBuilding 俺のルーツはそこには無いけど 偉大な八百屋の二階 常に俺が求めるもの それは一つ外側より内側 思った事は全て語る 溢れ出るよ口から 荒れた波の様に止めれない まるで嵐の江ノ島 奴が立てるめくじら 俺はまじで遠慮しない 今夜も東京の街の中で タイトなバースを蹴っては 必死に生き抜くがんじがらめ Badなバイブスばっかに なったとしても投げちゃダメ 何処に居ても おんなじ気持ち感じる潮の風 仕事終わりすぐに戻る地元に 軽くなるよ肩が 此処には要らないしがらみ 前にも言ったが 誰も居ないのに感じる安らぎ まるでおまじない 慣れた街並み 揺れる線路の上 長く続く一本のWay 立ち止まれば一生Away 俺の人生にヒントはねえ まるで熱した針金 みたいに簡単に曲がらねえ 常にCoolなファッションだけれど 本当の意味で飾らねえ 北口5分のマンション あの日から孤独なパッション 誰がどう見ても最高 この街と俺の相性 常に見せる余裕 どっちの街もSo good 湘南新宿ライン だけどされない操縦