振り向きざまに つかまえた 君のほほ 照らす夏 気まぐれに 押し寄せる波 いたずらに 消せない 肌に 熱い砂 焦がす 二人の太陽 ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな熱い熱い夏の日は <♪> 座りこんで 眺めている 音のない 飛行機雲 君を抱きしめた あの日の あの空は 夏の中 はしゃいでいる風 続く二人の足跡 いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな熱い熱い夏の日は <♪> ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな熱い熟い夏の日は いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな熱い熱い夏の日は