Track by10-FEET
君や僕の思いが 咲き終わった頃 全てを忘れて そんなフリをして 大切に嘘が言える そんな風に もっと僕は 夢の泥舟(夢の泥舟) 夢の泥舟(夢の泥舟) 壊れて 沈んで 同じのを作って 見えなくなって(見えなくなって) 見えなくなって(見えなくなって) 何度も 何度も また元の場所に戻って 痛みも忘れて 腹話術の様に ゆらゆらと 僕を消して おかしな目つきで 笑うぐらいなら 何も聴こえない 寂しくもなくなって 君が そんな風になったら すぐそこに行くよ Ah