いつしか君の事だけを見つめてる 周りに何があっても I keep looking looking looking その鼓動さえ感じられれば良いのさ 今すぐ触れて抱いて I'm raging crying yelling 一筋の光でさえ 届く事無い 無呼吸の陰 この身は誘われて 僕に手招く闇に紛れる使者 その視線さえ感じられれば良いのさ 今すぐここに触れて I'm raging crying yelling 眠れぬ夜 血走る意識 遥か遠く君へ叫べば 身体から浮き出してくる 無数の刃 僕を突き破って 遠ざかってゆく 穏やかな記憶 近づいてくる 苛烈な感情 終わりは無い 全ての路は断たれている 君は振り返らずに駆け出してゆく 乾いてゆく激しい呼吸は 畏れの中 僕にただ溺れてゆく あとどれくらいの時間が 僕の為に刻まれるのだろう 君の居ない時間がただ無慈悲に過ぎ 去ってゆく 遠ざかってゆく あたたかな記憶 近づいてくる 無情の景色が 終わりは無い 全ての路は断たれている 君は振り返らずに逃げ出してゆく 錆びついてゆく激しい鼓動は 畏れの中 僕にただ塗れてゆく 君は振り返らずに逃げ出してゆく 今堕ちてゆく過ちの先へ 焦燥の中 僕に飲み込まれてゆく