あらしのよるに 君に出会えたんだ それはいつか読んだ おとぎ話のように あらしのよるに 君に出会えたんだ それはいつか読んだ おとぎ話のように いつだってさ 君のそばにいたんだ 君の秘密ならば なんだって言えるよ 遅いよママ 今日はどこまでいこう? 風になって走るよ 今日はさ 君の腕の中で すっと眠りにつきたいな だってね 君の腕の中は あゝ ひだまりみたいだから いつもそうだったでしょ ぼくと君には きっと終わりなんて ないと思うんだ ある晴れた朝に 君とはなればなれ それはいつか読んだ おとぎ話のように でもいつだってさ 君のそばにいるんだ 君が望むならば 何にだってなれるよ 涙拭いてベイビー 忘れないでしょ? なにも心配はないよ 明日も 君の腕の中で すっと眠りにつきたいな 今日はね 君の歌を聞いた 新しい曲だね いつもそうだったでしょ ぼくと君には きっと終わりなんて ないと思うんだ いつか虹のふもとで会おう お互いにお土産を交換こしよう だからそれまで笑っていて ぼくは大丈夫 涙拭いて いっておいでね 今日はさ 君の腕の中で すっと眠りにつきたいな ほらね 君の腕の中は あゝ ひだまりみたいだから 今度は 君の夢の中で また出会えるから いつも笑ってベイビー 幸せには きっと終わりなんて ないと思うんだ