髪を伸ばすとは思ってた その方が似合うのも分かってた 肩が触れ合う道 感じるのさ その手を握るのは僕なんだ この瞬間を君と分け合えれば 嬉しいんだよ そして またはしゃぐ 為にほら僕に触れて あと数時間で日も暮れるだろう 話すべき事はそう あるけど 今はやめておこう 少しの間 過去と未来について話すのは 明日は その頬に 寄り添うから見えるんだよ それは何よりも確かだと 僕に触れて 愛されたまま朝を迎えたいのさ それが僕にとって今は全てだから この瞬間を君と分け合えれば 嬉しいんだよ そして またはしゃぐ 為にほら僕に触れて 明日は その頬に 寄り添うから見えるんだよ それは何よりも確かだと 僕に触れて この瞬間を君と分け合えれば 嬉しいんだよ そして またはしゃぐ 為にほら僕に触れて