寂しくなんかないよ 会えない時も 背伸びする私を 笑うけれど たまに遠い隣駅の君は (時々)頑張りすぎるから 心配なんだ (ホントは)もう少し離れたくない 夜をいくつも重ねて いつの間に冬が来た (ホントは)ワガママ言いたい時も 遠慮がちになるの 呼び出すメロディ (ちょっと)長くて 何日分も ここでhugしてよ(もっと) like a music 聞こえてくる music 君の鼓動は 世界のどんなリズムよりもずっと 暖かくて いつも君から入ってる不在着信 無いときは無駄に確認 してる自分がここに居る 好きな音に乗れば心地いい 君を呼び出すためのメロディー 君は君でいい すんなよ背伸び 会うたび積み重なるメモリー 溜まってたストレスさえもゼロに 君と、オレは一心同体 君が居なかったら瀕死状態 もう駄目だって お前だけなんだ やっぱ俺のno. 1だから まだ、まだ伝えきれてない残りの 思いを 面と向かって 今日は伝える俺の言葉で 君を離さないこの世の果てまで 不安にならないように hugしてよ(もっと) like a music 感じられる music 君の鼓動は 世界のどんなリズムよりもずっと 秘密めいて (hug me hug me) like a music oh oh (love me like a music note, music) (oh like a music note) 教えてよ (hug me hug me) (like a music like a music) (love me like a music note, music) もっと ねえ 広いこの街 知らない二人が出逢うって (きっと)必然的に引き寄せ合って ほら、 今こうして 君と出会ってる なんだか不思議 奇跡はいつも起こるの? 最初から決められていたの? 何日分も ここでhugしてよ(もっと) like a music 聞こえてくる music 君の鼓動は 世界のどんなリズムよりもずっと 暖かくて (hug me hug me) like a music oh oh (love me like a music note, music) (oh like a music note) ホッとするよ (hug me hug me) (like a music like a music) (love me like a music note, music) もっと (hug me…)