Track byゆず
時計の針が二十四時を回り わずかな荷物を持って走り出す 街を歩く人達みんな白黒に見えて 君の家へ向かう道だけに ハッキリ色がつく お金もない時間もないけれど 今日は君が この世に生まれた日だから 今の僕に出来るたった一つの贈り物 君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬように この唄を贈ります <♪> 悲しい時 寂しい時もあるけれど 君らしくいてくれる事を願いながら 今の僕に出来るたった一つの贈り物 君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬように この唄を贈ります <♪>