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四季つれづれ

Track byTHE ALFEE

788
3
  • 1990.10.17
  • 4:29
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歌詞

如月降る降る真綿雪 肌白い踊り子のように 悲しみを舞いながら窓辺に 幾重にも降り積もる 水無月匂う紫陽花は 薄化粧乙女の愛らしさ 初夏の訪れを恥ずかし気に 優しく咲き乱れてる 知らず知らずに 季節は駆け抜けて 愛で傷ついた 心の痛みさえ 気づかぬままに消え去り 四季は繰り返し 想い出刻みながら それぞれの胸を通り過ぎる 葉月二人の影法師 光と影と愛を織り成して 神無は溜息涙色に すべてが只懐かしく 知らず知らずに 年月は流れて あなたは遠く 霞む程鮮かに 心に熱く蘇り 四季は繰り返し 想い出刻みながら それぞれの胸を 通り過ぎる

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