(モノのような扱い受け) その日々からの大脱走 (モノのような扱い受け) 抜ける闘争のSound (モノのような扱い受け) (モノのような扱い受け) (モノのような扱うけ) ここからまたも歌い出すぞ さながら泥水飲んでるような 人生疲れたようだ …悪夢のようさ 家族と彼等を呪った 少し落ち着こうか その辺りに確か放ったままのカップ コーヒー注ぎ 同時に正気を保った 父から暴力静的イタズラひたすら 心閉じ守った 母は知らぬふりしたようだ 気付けば心の病気 最中別の自分作ったようだ そんな状態なのに“ 障害者はいらぬ”と 追い出され今に至りこんな風な かつての王者 今の話 鏡に吐き放つ言葉達 それは巡り巡り回り ブーメランへ変わり 刺さりその姿に 見えたそれは 未来の私からの予言に抗い 残す証、映画的話 (モノのような扱い受け) その日々からの大脱走 (モノのような扱い受け) 抜ける闘争のSound (モノのような扱い受け) (モノのような扱い受け) (モノのような扱うけ) ここからまたも歌い出すぞ 居場所がないことが居場所 今思うこの土地かも 地下潜る確信へ変わりもするが 周りもスルー 子供の頃から受けたシカト しかと記憶確かと 彼等からの暴力”死ねばいい” と言われ続けた日々など 痛みなどの支配はもう 感じず人に期待など 出来ない心の扉を閉じたよ それは無意識だろう あの日のサンドバック 状態の私をまた笑いなよ そして問う あそこから辞めず続けてるの誰だ? 今も 才能なら最初から無いらしい 今にわかった続ける才 何より好き故今至り 周りに救われ闇から光 恐らく私は幸せ でも彼等のことを許はしない あの悪夢から目を覚まし 語るこれらはあの日の話 (モノのような扱い受け) その日々からの大脱走 (モノのような扱い受け) 抜ける闘争のSound (モノのような扱い受け) (モノのような扱い受け) (モノのような扱うけ) ここからまたも歌い出すぞ (モノのような扱い受け) その日々からの大脱走 (モノのような扱い受け) 抜ける闘争のSound (モノのような扱い受け) (モノのような扱い受け) (モノのような扱うけ) ここからまたも歌い出すぞ
