無駄ではないが無駄とされた キャリア 自問自答歌となれば価値が生まれる 皮肉 本当に無駄か? 己問いかけ唾飛ばせば勝ちさ 束の間で愛があればと 歌われるほど疑えた明日 否疑うべき自身の人となり 二度とない不安とされた立場 ならば仏頂面で払拭しよう ずっとショックでいられない 半ば見かけない そして見られない己の感情 期待はデカい 縛れない位突き抜けられる 未来は描いた 今に賭けたい詩に貯めたり 死にかけたりしたこと否めない それを口に出し刻むリズム 誰かの美学Ism嫌う理屈 要らぬ沈む心受け入れ磨く リスク付き物だが 憑き物なき今な限りは知らずに行く 位の気持ちさ 自問自答し己の心満たす気付くと 自問自答の末にあるもの きっと希望と夢見出す音 一歩一歩を常に歩こう 一生以上の上に託そう 自問自答の末にあるもの きっと希望と夢見出す音 一歩一歩を常に歩こう 一生以上の上に託そう 当たり前が当たり前じゃない あの日の轍も形だけじゃない 私だけじゃない 探したてな愛 あたかも流した 手堅い道筋生きる気 死に物狂いな日常 灯りだけじゃない 分かりはしてても疑念が尽きず 無傷でいようと真顔で流そう 曲たてな街 つい目を伏せ つい手遅れになった中二病もどき “心に子供いるのさ”などと口で 説くけど 次へ目前なのに不覚に腐る 側から見た時時代遅れたままの老害 ならば lo-fiな手立てて背を 向けることなく向き合う 全ての事象 全ての事情 全ての昨日 須く受け止め受け入れる ブレても行こう だけどブレるのは最小限 ない脳で思考 才能へない 気が触れても希望捨てずに生きよう それがきっと幸せ 自問自答の末にあるもの きっと希望と夢見出す音 一歩一歩を常に歩こう 一生以上の上に託そう 自問自答の末にあるもの きっと希望と夢見出す音 一歩一歩を常に歩こう 一生以上の上に託そう 自問自答の末にあるもの きっと希望と夢見出す音 一歩一歩を常に歩こう 一生以上の上に託そう 自問自答の末にあるもの きっと希望と夢見出す音 一歩一歩を常に歩こう 一生以上の上に託そう
