Midnight drunk

歌詞

月と針はてっぺんを指し また新たな日を刻む 何度目か分からない乾杯で深める愛 名前も顔も知らない 一夜限りのdance Don't stop the beat 夜が果てるまでひとっ飛び カタルシスの理屈なんてかったるい 話 語るより肩を並べ踊る でも 一人 また一人 夢に旅立ちfloorに取り残される Last man standing 不格好でも踊るのが普段着 Dive into the night 飛び込んだ先 不可思議な熱を持つ 誰しも普通じゃない 酔いどれの足 狂気をinstall 注がれるliquid 混ざるflavor 溶けだした氷 朝へplay back 絶えず鳴るbeat 燻らす思考 儚げな泡沫のよう 影を照らし 消える前に 今飛び込む 日々 追われてる焦燥 素面に求めだす応答 探してる意味 繰り返す懊悩 知らぬふりして踊る今日も 小さなglass 持って乾杯 煌めいたネオンライト Out of focus 抜けられない 前後不覚のday&night 朧気なstep 本能で揺れる 非日常と日常が積み重なるwave 燻らしたmind 嘘とホントが交わり許される世界 解はない 日夜未知と向き合い無心でdance このgrooveが0を1にする more betterって知ってた? 注がれるliquid 混ざるflavor 溶けだした氷 朝へplay back 絶えず鳴るbeat 燻らす思考 儚げな泡沫のよう 影を照らし 消える前に 今飛び込む