One night drunk (2024 ver.)

歌詞

沈む太陽を 追いかけるようにゆらゆらと 過ごす時間 降り立った街 雑多な雰囲気 キラキラのネオン 汚れたストリート 垢ぬけても垢だらけで顔真っ赤かな 酔いどれ若者たち 自分勝手な足取りの中 自分も颯爽とクラブにin まずはバーカンに立ち寄り チケット取り出し頼む ジントニック プラカップに弾ける泡 潤す喉 カラカラ 身体に響くベースとキック 知ったこっちゃない月曜日 もう平常心でいられないよ ぶっ飛ぶメモリ 冷たい身体 熱くさせるほど 酔いと光 狂わせる音 触れる手と手 高鳴るキミの鼓動 忘れないで この夜のことを てっぺん回り 終電は無し チルアウトしたラウンジの端 何杯目かの酒を傾けた 今夜はまだイケそう 何かがバグってそうな ウィークエンド ほら 画面から顔上げたら目の前 まるで画面から出てきたみたいだね 誰とも知らず声をかける らしくない自分 テンションだけ 勢い任せなトーク 独りよがり 少しでもキープしたい キミの隣 のらりくらり引き伸ばし 盛り上がるふたり 音に塗れkiss 酔いよりも赤いface 堪え切れず 手を取ってダンス 冷たい身体 熱くさせるほど 酔いと光 狂わせる音 触れる手と手 高鳴るキミの鼓動 忘れないで この夜のことを