それは幾千と蔓延る中に 存在証明、猿の問題 僕が僕であるが故に 隙を忍ばせて。 ねぇ この二択は外せない こうなったらぶっ飛ばすか? なぁオーディエンス ほら105いざ応答せい 古い屋敷の中の 記憶はあって、、、、 待てよ?これはなんだ? 「・・・思い出のマー〇ー?」 どうしようか、 昨日は飲みあけた気もするが、、、 パッとしね~(´;ω;`) もっともで諭せるような気が無いぜ 寧ろ謳歌してる 敢えて拙い声で鳴いてみる 声も光も聴こえやしねぇ 嗚呼 どれも下んない 「・・・そうですか」 声を潜めてる 湿気と涙が頬を割って 立ち込めた火が時刻を戻した 血も涙もうざってぇ 濁った燈はもう要らない ああ、そうか ここが最後じゃないなら やがて仇が剝がれてばら撒いていた 夜に 戻りたくなるわ! 音が研ぎ澄まされ雑音になった 暗闇でも閃光があった 物語を欺いて 壮大なタイトルは 「次回:もう天国へ、、!?」 手足が重なって冷たい、、、 ああ、、、 とりあえず今把握できんのは、、、 匂いと音、、、 「・・・まぁ時間の問題?」 ここは何処で今何時で 俺が何をした?あぁん!?(# ゚Д゚) 扉の音で気が付いて こうなったら寝たふりか? なぁオーディエンス ほら105いざ応答せい、、、、 血も涙もうざってぇ 濁った燈はもう要らない ああ、そうか ここが最後じゃないなら やがて仇が剝がれてばら撒いていた 夜に 戻りたくなるわ! 音が研ぎ澄まされ雑音になった 暗闇でも閃光があった 物語を欺いて 壮大なタイトルは 「次回:もう天国へ、、!?」 手足が重なって冷たい、、、 ああ、、、 赤の色が結界になった 床が濡れてどこか温かぃ・・・//// やがて何も感じなくなった あのアニメの 怪人になったみたぃ・・・////
