あぁ なんでまたこの道を 繰り返し 歩くのか 存在の証明も一様にただ破棄して 僕らは一体何になりたいのか あぁ そういえばあの時も こんなこと考えたな 羨望も絶望も只管にただ破棄して 僕らに一体何が残ったのか 変わってく世界の中 変われないままで いつかの夢や希望を探してた 遠い日々が語りかける 間違っていないんだって 信じたかった 間違ったモノ全部捨てたかった 前に進むため 理由なんてそれだけだ もう後悔なんてしないように 始まった未来でまた会うために 何度だって僕らは この場所に立つんだ ねぇ なんでまたその道を 繰り返し歩くのか 栄光も実績もなにもかも ただ破棄して 君らは一体何を望んだのか ねぇ 本当は?実際は? どんなこと考えてた? 羨望も絶望も誰よりも感じていた それでもやっぱり ココに立ちたかった 変わってく世界の中 変われないままじゃ いつかの 夢や希望を見失う そんな未来は望まない またここから始めよう 世界が僕を拒もうとも 僕を否定する事は 認めない 間違っていないんだって 信じたかった 間違ったモノ全部捨てたかった 前に進むため 理由なんてそれだけだ もう後悔なんてしないように 始まった未来でまた会うために 何度だって僕らは この場所に立つんだ 僕たちの行先にどれだけの壁があり その先の未来に希望があるのか 今はまだ何一つ見えなくても 何度だって僕らは この場所に立つんだ