ねえどこへ向かって行くの どこに答えがあるの 眩しいほどのWINDING ROAD あの頃描いてた 大人になれたかな 道草で満たされそうさ ああ目覚めの朝に臆病になって 明けない夜のようだ この風の行方に身を委ねて きっと明日の胸は晴れるさ なにも怖くないから 恐れずに僕の道へ向かうよ (行こうよ) きみにどう映るかな 何処まででも遠く 重ねた霧が晴れるさ どこへだって行ける なんだっても出来る 未来はいつも僕ら次第 いたずらな運命が 切り裂くことはない 頬をつねり確かめてた きみ想うことが苦しみとなって 傷が深まるんだ でも今はきみと笑えてる そっと袖の手を伸ばしたら 届きそうな気がした 空へ続く階段は遠くて(長くて) 胸にきみが居るから 振り向かずに進もう 背負うもの見つけたから この未来は晴れるさ 夜が明ければ晴れるさ 恐れずに僕の道へ向かうよ きみにどう映るかな 何処までも遠く解き放て 願い込めたハレルヤ またいつか会えたなら 素直に伝えられるといいな 雲のうえ虹掛かる ゴールのない旅へ 変わらないために変わり続けるよ いまきみに贈るハレルヤ