最後のチャイムが鳴る前に 言えないままのさよならが 机の落書きのすき間から 胸の奥まであふれ出す 卒業なんて まだ信じられない 笑った顔で 泣きそうになる 同じ帰り道は もう続かないけど きっと きっと どこかで手を振る 名前で呼び合う声が 空の青さに溶けていく 写真のピントずれたままで あの日のふざけ合い残ってる 「またね」と言えば ここにいられる気がして 握った手のぬくもり 強がりをほどいてく 制服のシワさえ 宝物になっていく 帰れない今日を 抱きしめて歩き出す 「またね」と言えば ここにいられる気がして 握った手のぬくもり 強がりをほどいてく 制服のシワさえ 宝物になっていく 帰れない今日を 抱きしめて歩き出す
