靴箱の砂ぼこり 笑い声 まだ残ってる 名前で呼び合った あの廊下の午後 最後のプリント配りながら くだらない話で時間つぶし 「またね」って言葉だけ やたら増えていく さよならなんて まだ言わないで 最後のチャイムが鳴る前に バカみたいに笑っていよう 涙はあとで あとでいい 友達でいよう ずっと友達でいよう 体育館の床に座って 撮り直しだらけの集合写真 ピースサイン震えてる 本当は気づいてる 寄せ書きの小さなスペース 書ききれない思い出の数 「ありがとう」だけじゃ足りない それでも書き出す 違う駅で降りても 違う夢を追いかけても 低い声で 「また集まろう」 その一言で 少し強くなる 卒業アルバム開けば きっと同じページで止まる あの日のままの あなたが笑ってる さよならなんて まだ言わないで 最後のチャイムが鳴る前に バカみたいに笑っていよう 涙はあとで あとでいい 友達でいよう ずっと友達でいよう
