祭りの灯り 少し遠くで揺れて 笑い声だけが やけに耳に残った 言葉にしたら 安くなりそうで 何でもないふりして 空ばかり見てた あの時のまま 止まれたらなんて 思ってない顔で 少しだけ願ってた 帰りたくない夜だった 理由なんてなかった 終わるって分かるほど 眩しく見えた 消えないで まだこのままで 言えなかった何かだけ 花火みたいに落ちていく 人混みの中 少しだけ静かで 誰にも言えないこと 胸にしまって歩いた 大人になるほど 上手く笑えるけど 本当の気持ちだけ 置いてきた気がした 帰りたくない夜だった 理由なんてなかった 終わるって分かるほど 眩しく見えた 消えないで まだこのままで 言えなかった何かだけ 花火みたいに落ちていく 終わりそうな夜ほど 綺麗に見えてしまう
