眠らない都会のヒカリ 届かない星屑のイノチ 暗闇でふるえていた想い 恋じゃなく愛であること 大人になればわかることと 片付けていた僕のあやまち どんな色でどんな形だろ 君のための優しさがわからなくて眠れない この気持ちを愛してるというんだろう 涙が落ちるたびにせつなさがつのるだけなのに 君の名前ばかりを心で叫んでる この星空 輝きに どうか気付いて 愛しい人よ 静けさとともに消えゆく 瞬く星屑の言葉 想いを青く染める朝がくる 他にかわりなんていない 特別な存在なのに 君が幸せになれるならなんて どんな色でどんな形でも 君のもとへ届けられたはずなのに 言えなかった言葉が、まだ胸に この気持ちを愛してるというんだろう 涙が落ちるたびにせつなさがつのるだけなのに 君の名前ばかりを心で叫んでる この星空 輝きに どうか気付いて 愛しい人よ