時間が止まってしまったあの日から 明日はどこへ行ったのか 日常が戻ればすぐに会えるかな みんな暗闇で探しているよ 褒めていいかな自分なりに よくやってきた涙拭いて 夜空見上げた 幾千の願いが鮮やかに輝く 星降る夜が心を照らしてる そんな希望を僕らは明日と呼ぶのさ 手帳にたくさん予定を書いてさ 明日を想うと眠れない そんな日々が懐かしいなんてね 僕らが変わってしまったのか 子供の頃を思い出して ビルの向こうはあの日のまんまで わけもなく笑って いつだってそこにいて 心のままに高らかに歌いたい そんな希望を僕らは明日と呼びたい 君だけは笑っていてくれて ありがとう どんな時でも再会を信じてる そんな希望を僕らは明日と呼ぶのさ