未だ見ぬ世界へ 僕らを乗せる列車が行く 風を切ってこうよ まだ 間に合うようだ 素晴らしい世界へ そう行こう 悲しい夜 乗り越えて 前を向いていたんだ 遥かに 彼方に有るリアル 君にとってのいつも通りの朝に 飛び出した家の猫を気にしている 覆いかぶさった雲を晴らして 振り返らぬように話をしよう 未開の地へと続くこの道の 未来は誰でも待っているはず 僕ら、このまま 誰にも届かない場所へ 遥か彼方、 置き去りにした自分を これが"最終列車"と 知っていなかったからかな いつか生まれてくる この日を夢見て 未開の地へと続くこの道の 未来は誰でも待っているはず 僕ら、このまま 誰にも届かない場所へ 遥か彼方、 置き去りにした自分を これが"最終列車"と 知っていなかったからかな いつか生まれてくる この日を夢見て 僕ら、このまま 誰にも届かない場所へ 遥か彼方、 置き去りにした自分を これが"最終列車"と 知っていなかったからかな いつか生まれてくる この日を夢見てる