例えこの世界が終わっても 君以外愛せない 紡ぎ出した答え 僕なりの唄を此処で 哀しげな過去も霞んだ視界も 捉え方次第これ以下はないから 夢か現実かどうだっていいさ 澄んだ蒼空の下で笑おう 運命なんてブチ破れるって 昔誰かが言っていたはずさ 信じる事はやめなくていい 今の僕にもできることがあって 足を止めずにひたすらmy way 覚悟を決めよう 永遠に色褪せない思い出を 花火上がる夏夜空 君が隣に居る ただそれでいいから 生き方なんて選べばいい 自由な時代なんだ シンプルな思考で 僕なりの唄を此処で 夜風に吹かれて揺れる向日葵も 明日は輝いて生きてるはず すれ違う心もリンクして 待つだけじゃ変われない 約束を枯らさず大切にしよう 夏色の声が響く 哀しげなひぐらしも 期待を散りばめて 昨日以上の明日を 神様に祈るより もっと大事なコトがあるはず 未来から見た僕らの答えに 「ただ幸せを」 例え1度離れたとしても 運命と呼べるなら もう1度戻れるさ 夢鳥と共に 生き方なんて選べばいい 何度も言わせるなよ 僕は君以外愛せなくて 大切なこの場所で