神避

歌詞

やわらかな水が染みる 土の柔さに身を寄せて 細やかな憂いだけ破り捨てて 今宵深まる霧の奥 闘争心 焦燥感　喧騒抜け出し 逃げるが勝ちでしょこの糞乱世 至極ご満悦したり顔フライデー 飛び込むパーティ 飾ってショウミー こぞって参列さストレス無しで 踊って完成さ埋もれないで 滞ってないで狂(クル)って廻天 ロンリーナイトなんて興味ないね もうどうしたってやめらんないの 壊れる程遊んでたいの ねぇ、化かされてみたい 判らせてよ 犯してミッドナイト 動揺したって為になんないよ 腕が捥げる程回す衝動 脳、タダじゃ済まない 壊して燃やして嬲って殴って 想像次第で変えられちゃうの 喉が裂けるほど叫ぶ衝動 もう、クセになるライフ トバしてよがって染まって したたる血の色 生きる証をほら確かめて 神が去る月の夜に 狐は踊る寂寞の跡 動揺したって為になんないよ 腕が捥げる程回す衝動 脳、タダじゃ済まない 壊して燃やして嬲って殴って 想像次第で変えられちゃうの 喉が裂けるほど叫ぶ衝動 もう、クセになるライフ トバしてよがって染まって