ねぇ、不思議ね 愛するみたいに あなたのことを思い出してた ねぇ、不思議ね 恋に落ちるように あなたのことばかり考えていた うまく言葉にできなく いつのまにか涙が溢れていた あの思い出は今でも 冷たい夜を暖めている あなたの声が あなたの歌が いつも私の事を優しくさせてるから ずっと あなたの声が あなたの歌が 冷たい風に吹かれてる 素晴らしき世界に響きますように ずっと あなたの声が あなたの歌が いつも私の事を優しくさせてるから だからあなたの声が あなたの歌が 冷たい風に吹かれてる 誰かの世界に響きますように