なぁその声を聞かせろよ お前の声が聞きたいだけなんや それがどんな声やろうと 荒れた声やろうと お前の声が聞きたいだけなんや 聞き飽きた呼び出し音 折り返しのない日々を指折る あの日呟いた言葉が胸を 揺さぶるから… 行き先は見えるのに 真っ暗なくらやみを誰もあてにせず 走ってる たまには泣いていいから、 一人で泣くなよ あぁ なぁ…なぁ… I stay with you ただ…ただ… あぁ なぁ…なぁ… I stay with you ただ…ただ… 弱音も吐かんと踏ん張るお前やから 今も一人で乗り 越えようとしてるんやろ それでいい、それでいいから たまには声聞かせろよ