朝の光を浴びて 眩しそうに笑う そんな君の仕草が 時の流れを止める その優しさだけ 呼吸して 今 見えてくる 何もかも '99 この星が輝きを失っても 君がこの胸を鮮やかに照らすから '99… こんな偽りだけの ふざけた都会(まち)の中で もう逃げる事さえ できない二人だけど 傷つけたくない 壊したくない 君だけは 汚さない '99 この星が燃え尽きたその後も 君がこの胸を鮮やかに照らすから '99 <♪> '99 この星が輝きを失っても 君がこの胸を鮮やかに照らすから '99 いつまでも変わらない君がいる '99