余白

歌詞

流れ行く明日へ 己捨てた日々を 真面目な者ばかり 影に追いやる意味を 変わり行く明日へ 己正す日々へ 消せない傷痕を 晒す事の意味を 気づかない夜は決まっていて 気づかないうちに染まっていて 気づかない夜は同じでいて 気づかないように 流れ着いた君へ 照らされてる日々を 真面目な者こそが 絶望する意味を探した 探した 視界はモノクロで ひっそりと佇む幻を掴んだ 終わり指さした最中で 気づかないうちに染まっていて 気づかない夜は決まっていて 気づかないうちに染まっていて 気づかない夜は同じでいて 気づかないように相応して 光散った世界で何を思う 光散った世界で何を思う (何を思う) (何を思う) (何を思う) (何を思う) 気づかない夜は決まっていて (気づかない夜は決まっていて) 気づかないうちに染まっていて (気づかないうちに染まっていて) 気づかない夜は同じでいて (気づかない夜は同じでいて) 気づかないように相応して (気づかないように) 攫って行った時から 背徳の連鎖 余白を埋めた気でいた また今一つの線が 途絶えたから 途絶えたから また創造して