金木犀の匂い香る夜は いつも君を思い出してる 何年か前の空の星 今日も僕を見てる スキップしてきた思い出J-POP サマーソニックのラインナップ 振動がチョップドーン ベース耳を傾けた最初のソング フラムのショットも聴けるわ Lalalaの深読みできるわ 耳にタコができるほど聞かされた そういえばまもなく そういえばこの時期は 応募のはじめ 何度もハズレ 休みの予定合わせた 会いにいけば君はどうせ 他の人に歌聞かせてる シャンプー同じ 一髪の匂いと笑い 眠る眠る そうやってまた変わりばんこ 1からまた教えてくのね センスのないプレイリストの中で 踊る踊る 「なんか弾いて」頼んだら 君はかれた声で 僕に好きと歌ったセリフ あれは君のやり方なのかい 金木犀の匂い香らないで あの日の歌を口ずさんじゃう 泣いたりはしない 泣くわけもない ただ君と笑いたい そんな夜を送りながら 今年の夏はまた終わるの 帰り道の君の空に 1人歌う歌う バイバイ スキップしてきた思い出J-POP サマーソニックのラインナップ 心臓がショックドーン まだ忘れられないよ 君とのラブソング ドラムのライドも歌うわ Love ya 君も歌ってよ 耳にタコができるほど聞かされた