眠ってたっていつも 想ってしまう君は これまで夢に何度現れたっけな 好き勝手やってしまう 願望の中にいても 幸せな過去と重なると覚めた あたりまえは いつしかいなくなっていて これ以上はないと思うほど泣いてた 馬鹿な僕から離れたのに 何を今更 。。。 夢の中で君を追うたびに 近づくとまたつまずくの 目が覚めてから胸が 痛む日々に 心がいつまで耐えられるのだろうか ♪ 僕はどうしたって君のとこに 手が届くほど近くに行って 夢では感じれなかった 君の感触を 触れに戻りたいんだ 昔の僕に言ってやりたい 「どれだけ大事なものか」 昔の僕に言ってやりたいよ 「彼女はあたりまえじゃない」 今はどうしたって君のとこに 抱きしめに行きたくなるんだよ 資格も権利もなにも 何もないけど 君にただ会いたいから ♪ 昔の僕に言ってやりたい 「彼女は特別だよ」 昔の君にも伝えておきたかった これ以上のない想いを 眠ってたっていつも 想ってしまう君は いつまで夢に現れては消えるの 馬鹿な僕にはわからないんだよ ♪