退屈で独り、カフェテリアの マドラーを手に取る レンズを向けたその奧には 私を楽にする1枚 モバイルの中で誰かが 輝いて見えて 輝きの奥で誰かが 助けを求めてる 人差し指を止められなくて 水滴が私の頬をつたう 嫌いなやつが増え続けて 悪くないのに! 自分が分からないんだ 記憶のままスタンドバーで マドラーを手に取る レンズを向けたその奥の目は、 一緒に笑っているかな、、? 端末の外で誰かが 大きく泣き叫んでる 目を塞いでから 私はリキュールを吐き出した この映画はフィクションみたいだ 水滴が私の頬をつたう 嫌いなやつが増え続けて 悪くないのに! 自分が分からないんだ Foreverは嘘みたいだ キャパシティが私の指を抜ける 嫌いなやつが増え続けて 信じたいのに! 自分が分からないんだ