白く浮かんだ 私と三日月を 一つ残さず 飲み干すのでしょう 小さく揺らいだ 髪だけ知っていた 時間は止まってくれないのでしょう ここで独り劣等感と 君が笑う顔を 引き裂いてしまおう 失ったとしても そんな言葉は聞きたくないの 消えゆく体温と過ちも 沈めてしまうの ゆっくり頷く 片足のサンダルを どこかに失くして 迷ってるのでしょう ここで独り劣等感と 君が笑う顔の向こう 君も独りユラユラ光る 軋む 景色 変わる 引き裂いてしまおう 失ったとしても そんなものなんか見たくないの 消えゆく体温と過ちも 沈めてしまうの しまうの…