記念日なんてない曖昧な日々は 舌で溶かしたら 星一つ残さずに消せるはずだった 潰れた拳すら初めて人の色をしてる また口付けで鼻が当たって 寝たふりの僕にまた甘えて もう二度とは言わない 出会わなくても良かったとか あとどれだけ君を悲しませて あとどれだけ君を泣かせてしまうの それでもいいの 本当にいいの もうどうなってもいいの このままでも 記念日なんてない真っ白な日々も 君に溢された カフェ・ラテが染み付いて どうにもできない 君の瞳の中 慌てる僕は助からない またこの夜に虹を渡って 過呼吸は僕に止めさせて もう今更 後戻りはできない だから離れないで あとどれだけ君に傷を付けて あとどれだけ君を泣かせたらいいの 君にできるの 止めてくれるの 死に急ぐこの春すら 止めれるの 雨が降るなら 僕がきっとそばに 死ぬ時も 君がきっとそばに 指入れる 温もりに パウダーピンクに塗り潰せ もう僕らは 知りすぎたから 言いたい事も言えないくらい あとどれだけ君を悲しませて あとどれだけ君を泣かせてしまうの それでもいいの 本当にいいの もうどうなってもいいの あとどれだけ君を悲しませて あとどれだけ君を愛したらいいの 楽になれるの 忘れられるの 生き逃げる この詩も 殺せるの
