テーブルの上 静かな沈黙 父の言葉が 宙に浮いたまま 「わかってくれ」その一言が 胸の奥を 鈍く刺した スパイクの紐 ほどけたままで バッグの底に 押し込んでいく まだ乾いてない 泥のにおいが 今日で最後だと 教えてくる 怒っていいのか 悲しめばいいのか わからないまま 時間だけが過ぎる 誰のせいでもない それだけが 余計に胸を 締め付けてくる ホイッスルは鳴らない もう二度と あの緑の匂いは 遠ざかる 夢だと思ってた場所に 名前を残せないまま 終わってく 悔しさだけが ここに立ってる 窓の外 誰かが走ってく 制服のまま 見てるだけの午後 「仕方ない」って つぶやいてみても 胸のどこかは 納得してない ホイッスルは鳴らない もう二度と あの緑の匂いは 遠ざかる 夢だと思ってた場所に 名前を残せないまま 終わってく 悔しさだけが ここに立ってる Somewhere the story isn't over yet Every ending hides a door you haven't met Keep the ashes, keep the fire low One day you'll find where you're meant to go This isn't the end, just a change of scene Hold on to the fire, even when it's unseen ホイッスルは鳴らない もう二度と あの緑の匂いは 遠ざかる それでも心のどこかで まだ何かを 探してる 悔しさの隣に そっと座る ...また、いつか
