安心にさわってみたい 君はねだる少し不快な気分だ 安心をまとってみたい 君は笑う泣くのを我慢して 心が熱くなるように ロウに火をつけて君のライターで 心はタバコの灰のように ひらひらと風に舞っていく 見えないことも 言えないことも受け入れるから 踏みつぶした名前も 知らない花のようでも 届けたい言葉を束ねた愛情を 僕から忘れないよ 君に届けたものは 誰にもさわれないような 大切なもの 発信して保っていた 電波塔はいつから神の塔に 単身な気がしないね さらに安心新しいいい感じ ここからどれだけ遠くても 魔法を使えば関係ない 心は花びらのようにフォーリン あれだけ美しかったのに 目に映るもの 言われたことも受け入れるから どこまで届くかな 目の前なら楽なのに 届けたい言葉を束ねた愛情を 僕から忘れないよ 君に届けたものは 誰にもさわれないような 大切なもの ねえ花言葉って信じる どんな意味か言わないけれど アザミの花をうけとって 踏みつぶした名前も 知らない花のようでも 届けたい言葉を束ねた愛情を 僕から忘れないよ 君に届けたものは 誰にもさわれないような 大切なもの 安心は風のように 君をなでる黒い髪がなびいた その風と僕たちは どこか消える また会える日まで