夜中、無性に会いたくて 裸足じゃないけど 誰もがふりむく必死な形相で さすがに痛かった 「実はお互い傷つけてた」 なんてうそ放り投げ あ然…明日もずっと いると思ってたのは私だけ? 「刺激満たすために きみを利用する よほどつらくなければ 愛をささやきもせず 手招きもしない それは面倒だから。」 〈 ♪ ) 涙、私が流すけど 本当に泣くのは君だね ラインをひかせてもイビツで とぎれていらだつ ひどい奴になりたいはず なんてないのになぜか かなり八つ当たりで 自分削り君に傷負わす たまに可愛い笑顔してれば 満足 歩み寄られ 不機嫌 これも見過ごしたら 次のステージが 準備されてるだろう …夜中、会いたくなって 駆け出すなんて 今じゃ考えられない 泣いてくすぶり 起きた朝に見る空は どうして青いの? 〈 ♪ ) 軽く罪を背負う だけど目は笑う 奔放に踊りだす 期待させることで 昔のあの人の気持ちが よく分かる… 〈 ♪ ) 「刺激満たすため きみを利用する …そんな態度がブレる 愛を装うことで本物に変わる そんなときもあるでしょう?」