< イントロ > いくつも夜を重ねたって どうやら迎えは来ないらしい 何度も同じ夢を見た 何度も同じ声で叫んだ 絡み付いた運命に押し潰されようと 闇を裂いて高く空へ 駆け上がって進め僕らの光 輝く時に色褪せても 手を伸ばして掴んだものが 例え明日消えて無くなっても 何度だって抱き寄せるよ < 間奏 > 気付けばいつも朝になって 五月蠅く撫でる日々にバイバイ いつだって不安や不満に蝕まれては 隠れて眠る < 間奏 > 夢なら覚めないで このまま居させて そんな当たり前の事を願ってる どんなにしがみついたって 月日は流れる 訪れた未来に君は 闇を裂いて高く空へ 駆け上がって進め僕らの光 輝く時に色褪せても 手を伸ばして掴んだものが 例え明日消えて無くなっても 何度だって抱き寄せるよ < エンディング >