AWA

Koumori

2,701
18
  • 2023.12.12
  • 3:03
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歌詞

乱れていくように感情まだ 踊らせるように 積み重ねた積み木が落ちて 散るように 何もかも忘れるように デイバイデイホリデー 今はただ踊り明かす 夜が明けるまで馬鹿みたいに 時計が流れるおかげで 数日ではまた時に焦り できねえもうだめだの言葉は今じゃ 完全拒否 立ち止まる時間はねえ 今も俺の歌詞は格別 威厳を回してる日本と格が違う アーティスト 今も狙われ続け 意味理由はなんですか 好きな音楽とジャストした瞬間は 愛ですと ダイレクトに大胆な スカウターここに神はいますと 洗脳され続けて 言葉もわかりますよと 話しかけては 嫌われたことに理解できますよと 忘れたモラルヤツは悩んでる 日本の素人 また明日の言葉で逃げ出した 一生のチャンスと 明日を待つ奴らと信じた夢のヒント コウモリのように 暗闇で生きてきて 姿形隠してきて 光を避けて生きてきてた 意味もない宛名を探し求めて 生きてきて コウモリのような俺を見て 光の中コウモリが見ていた 毎日の中でも真面目になりますよと いってても結果はただのパチですよ あのときはいつもなれないこんな 毎日の間に 挟まれてますか俺はクズだな きっと 誰かのためのスピードボールですよ 街に立たずにどうにか小銭を拾って なあ土地をなぜ半端にしたのよと 言われましたよ 急な感情季節がくればただのささく れで すぐに答えを 探しに行かなきゃいけないが 答えでしたよ 優しく補って進むべき道と 痛みを覚えた果実を濁らせるが 如くがんばりましたよ 痛みを噛みしめる頃にはぬくもりや 苦味や痛みが変わり未来にかかった 期待に誇りに変わりました スーツケースの底でよせられた ホコリを信じましたと シラフじゃない自分の言葉が 死後に残ると信じましたと それが常に白い言葉が セットだとしても 話を聞いてくれた 女の波長が合い最高だったと 別にあの頃は 偉そうに深そうに話してた 暴走した虚言癖の言葉さえも 信じましたよ なあ 途中までをなぜ 半端にしたのよと もう今更 さらさら 言われたくはありませんよ コウモリのように 暗闇で生きてきて 姿形隠してきて 光を避けて生きてきてた 意味もない宛名を探し求めて 生きてきて コウモリのような俺を見て 光の中コウモリが見ていた

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