時間が経ってしまうと 忘れてしまうのかな 昨日の事も あなたのことも 時間が経ってしまうと 薄れて行くのかな 切り刻むように過ごして 来たこの日々も いつの日までも覚えていてね あの道 この道 コンビニの裏道 繋いでは離したこの手と手もずっと 嗚呼 いつまでも 覚めない夢でいてほしい 慣れないあなたの横顔に 慣れてしまうのが怖いんだ 数えきれないかけがえない時間と 思いが震えてる 踏み出せなかった階段を進もう あなたと 2人で 嗚呼 いつまでも 醒めない夢でいてほしい 慣れないあなたの横顔に 慣れてしまうのが怖いんだ 嗚呼 いつまでも 変わらないでいてほしい あなたが歌う 優しい歌これからもずっと聴かせて 居て だんだん離れて 薄れてくような気もする中で 強くなる思いを 忘れないように 零さないようにずっと守っていこう (嗚呼 いつまでも 醒めない夢でいてほしい 慣れないあなたの横顔に 慣れてしまうのが怖いんだ)