放神状態

歌詞

川辺で見つけた 僕だけの神様 色めく世界を 教えてくださった 寄り添うように 在りあっていると 思っていたけど いきなり消えた どしゃ降りのほら穴へ 毎晩放り込まれて なす術もなく濡れて 少し卑猥な気分です 別に無理して あなたの帰りを待つつもりは無いが とても寂しいな 僕のうちに またお目にかかれるかな 上部を見つめて 入り口を探しても 虚しいだけだ 同じはずがない 太古のリズム 青空のホールで 視覚的音楽が 今日も恋しいな どしゃ降りのほら穴で 毎朝目を覚まして 己の孤独を知って 少し卑猥な気分です 別に無理をして 新たな旅立ちを気取ることもない 僕の思うまま歩くだけさ って言うのは簡単さ 僕のエロース 真面目なエロース 神様に届けたいよ ひとつ残らず全て 連れて行って欲しかったよ 別に無理して あなたの帰りを待つつもりは無いが とても寂しいな 僕のうちはたぶんずっと暇です 別に無理をして 新たな旅立ちを気取ることもない 僕の思うまま歩くだけさ って言うのは簡単さ