「不思議な結び目で くっついた何もかもが 本当じゃないみたいで 過度に満たされる心の単純さは 余計に"あくまで他人"だと 教えてくるようで やるせなさが募る 速かった 気持ちの周回遅れは きっと長く残る気がしてる 忘れたいのは 好きの証明でしかなかった 忘れないとは 思えなかったのに心拭えず はにかんだ 夏みたいだね まだ睨んでていいよね 役目終えたと 向きを変えれば なんて事ないはずなんだけどさ トロイメライな秋冬と春 忘れたいから 好きを続けることにしたんだ いつか真夏を歌にできたら」 で止まった歌詞を書く