その風の匂いは記憶を揺さぶり 錆びついたドアのカギを 事もなく開けた 怖くて泣いた夜の(Loneliness) モノクロの視界が歪む そこから始まる物語を生きてた いつも眠れない夜に震えながら それでも抱きかかえてたモノがある 砂漠の真ん中 見つけたそれは 望みのPoison 僕が僕である為の証 その傷を隠すぎこちなさに咽び 人は皆 それぞれの想いを背負いながら それでも夢見る(Try again)事が 出来る生き物なのさ そこから紡いでく唄 信じながら だけど眠れない夜の狭間には 夢を貪る悪魔もいるだろう 愛すべき人がそこに居るなら それだけでいい 「チカラ」の正体なんてそんなトコ 明日の声がもしあっても 聞きたくないよそんなモノ 時の流れにたゆとい みつめていれば見えるTurue 怖くて泣いた夜の(Loneliness) モノクロの視界が歪む そこから始まる物語を生きてた だけど眠れない夜の狭間には 夢を貪る悪魔もいるだろう 愛すべき人がそこに居るなら それだけでいい 「チカラ」の正体なんてそんなトコ いつも眠れない夜に震えながら それでも抱きかかえてたモノがある 砂漠の真ん中 見つけたそれは 望みのPoison 僕が僕である為の証