一人ぽっちの夜が長すぎて 滲む灯の向う夢をみた ギラついた都会の中で 本当の自分がわからない 透き通る風が 心吹き抜ける 跡切れていく想いを 抱きしめて歩いてゆこう 幾百幾万の星よ 悲しみを全部光に変えて 幾百幾万の星よ 輝きを無くさぬように 今日も行き交う人の路上で 快感と欲望が売られてた 踊り疲れた翼投げ出して 誰かの腕の中 眠りたい 降り出した雨が 心打ちつける けど夢はみるまえに そう捨てないよ立ちつくしても 幾百幾万の星よ 何故生きるのか?光よ示せ 幾百幾万の星よ 輝きを掴むために 透き通る風が心吹き抜ける 跡切れていく想いを 抱きしめて歩いてゆこう 醗百幾万の星よ 悲しみを全部光に変えて 幾百幾万の星よ 耀きを無くさぬように 幾百幾万の星よ 何故生きるのか?光よ示せ 幾百幾万の星よ 輝きを掴むために